私が苺の苗を植えている間、ひげおじさんは芋掘りをした。
ランチで使うというのもあり、私がその分だけ、10月初めに仮掘りした。
一番後ろの3個位だったが、安納芋にしてはかなり大きかった。
大きい安納芋がゴロゴロしてたので、今年の芋堀りにかなり期待した。
ひげおじさんの2畝全部の芋掘りが始まり、私の期待は高まっていた。
まずは芋の弦を枝切りバサミで切って行く。
全部切り終わり、弦を捨てに行く事 数回。私は苺苗を植えながら見ていた。
畑表面を片付けてから、黒マルチを剥がす。
やっとここから 芋掘りが始まる。
細い!ちょっとがっかり! これは紫芋。
安納芋も大きかったのは端っこの方だけで、真ん中は細い。
鼠にもやられている。これは毎度の事。
真ん中の辺りは鼠が一番荒らす場所だ!鼠の巣も作られている。
鼠にとって、真ん中は目立ち難いから、そこを狙っているのだろう!
黒マルチは人に見えなくて安全で、暖かくて、食料が食べ放題。
黒マルチの土の中は鼠にとって、パラダイスだよね。
巣を作る時、さつま芋の根を使って作っている。これも憎らしい!
ひげおじさんが巣の中から生まれたばかりの鼠の赤ちゃんを見つけた。
その赤ちゃんがいつもと全然違って、まるでお腹の中にいる胎児のようだ。
大きさは3cm位で小さい。今までこんな小さな鼠は見た事がなく可哀そう。
親に見擦れられた?これだと生きていけないなぁと・・・[生きてても困るけど]
余りに小さくて、何か助けてあげたくなる母心が出て来てしまう。
ひげおじさんが処分してくれたけど、私はずっと気になっていた。
今までにない小ささだったので、早産?それとも未熟児?と頭をめぐる。
調べたら、どうもハツカネズミの赤ちゃんかも知れない?と・・・
ついハツカネズミだったら、可愛いな!育てたいな!と頭をかすめるが、
鼠は鼠。気を許しちゃいけない!ハツカネズミは繁殖力も強く、食害もする。
今年は今までに見たことないハツカネズミが多い。強い繁殖力のため?
小さくて可愛くても、やっぱり畑にとっては敵だ!
心を鬼にしないと畑の野菜食べられてしまう。
小屋に収穫したさつま芋を収納したら、細いけど意外に多かった!
小さい鼠のようなさつま芋がいっぱいあってもねぇ~・・・
結局最初とは違う、例年どうりの収穫だった!期待し過ぎた!







