もう止めよう!と思っていたが、雪だるまの注文が来るとやってあげたくなる。
雪のない所の子供は雪を見たい!憧れる!と思うと夢を形にしてあげたくなる。
愛知の幼稚園の園長先生から注文が来て、定番の雪だるまを3個送った!
雪が降ったらという約束だったが、4日に降り5日のランチの後に作った。
それを貸し冷凍庫持って行き、12日午前指定に間に合わせ送った。
果たして、幼稚園の子供達は喜んでくれただろうか?と・・・
イベントの後に子供も先生達もとても喜んでいたとメールが届いた。
寒い中、ランチの最中で忙しかったけど、無理してやって良かった!
と、嬉しさでいっぱいな気持ちになった。
その後、12月23日午前指定で、昨年も送った介護付き住宅施設の
イベント用雪だるまを今年も注文が来た。
幼稚園の子供が遊びに来るので、もてなすための特注雪だるま。
普通は直径14cm、高さ18㎝位のテーブルに乗せるタイプの雪だるまだが、
特注は冷凍で送れる120サイズ箱 ギリギリの雪だるまである。
これだと雪だるまの帽子もマフラーも作り置きがないので作らないと・・・
帽子、マフラーは目立つ色で赤と青のフェルトで作っている。
手作りなので、雪が無くなったら、ぬいぐるみに着せて欲しいのが私の希望。
布を切って・・・
こうして作り物をすると部屋の中が足場がないほど散らかる。
ミシンで縫って行くのだが、フェルトは伸びる生地なので、紙を挟んで
伸びないようにミシン掛けし、後でこの紙を取る。それが面倒で時間が掛かる。
細かい後始末と帽子のてっぺんにぼんぼりを付けるために手縫い。
やっと出来た!なるべく可愛く!雪だるまに映えるように作ったつもり!
大きい特注雪だるまと定番雪だるまの注文で、後は雪が降るのを待つだけ!
大きい雪だるまを作るのにはそれなりの雪の量と雪質が関係して来るので、
これからの雪の降りに期待して、いつでも出来るように準備をして待っていた。
目も眉毛も特注は材料を探して、手作りしないといけない。
大きい雪だるまには大きい目と眉毛。大きいボタンを探してマジックを塗った。
丁度畑の苺苗に差し込むU字棒[手作り]を見つけて差したらピッタリ!
これで特注雪だるまの部品が全部出来て、準備完了!
なのに・・・待てど暮らせど、雪が降る気配がない!
ずっと天気予報を見てるけど、雪マークがない!あぁ・・・
結局23日指定だが、雪が降りそうにないので、送れないと電話した。
自然の事だから仕方ないですよ!と言ってくれたし、地震も心配してくれた。
せっかく一揃い、1日掛けて作ったのに、無駄になってしまった!
昨年の今頃は70㎝も降っていて、大変だったのに・・・
昨年のイベントで楽しんでる写真が懐かしく、恨めしく見ていた。

今年は積雪0㎝。そればかりか、少しではあるが毎日揺れる。
自然って、どうにもできない恐ろしさがある。
青森のスキー場は先週、今週がオープンの予定だったが、どこも出来ない。
出来ないどころか、予定も立てれない状態で落ち込んでいる。
今の所は昨年は大雪、今年は雪不足。熊も人間も自然に悩まされている。
例年通り、適度に降って、適度に止んで欲しいのだが・・・
人間のやった色々な事が温暖化、自然崩壊に繋がったのだろうか?
雪が降らないと・・・いつもと違うので、不気味でしょうがない。
雪の降り過ぎる怖さより降らない不気味さの方が怖いな!
あぁ・・・自然はこれからどのように変化して行くのだろうか?
















